家具の地震対策

便利グッズの使い方まとめ

 

 

引越し後に念のため、家具を固定するなど対策を取る方は少なくありません。

 

家具を設置する際にできる地震対策はいくつもありますが、ポピュラーなものは各種グッズの利用です。

 

 

主な地震対策グッズは、

 

  • L字金具
  • ポール型
  • ベルト式
  • ストッパー

 

その他の5つに分類することができます。

 

 

この中で、固定がしっかりできる一番グッズはL字金具ですが、壁や家具に穴を開けなければ使用できません。

 

家具と壁の上部と側面に穴をあけボルトで締め付け固定します。

 

 

このため、賃貸物件などで穴開け不可の場合には、ポール型やその他グッズを使うと良いでしょう。

 

 

 

シンプルで加工の必要がないグッズがポール型で、棚やタンスなどには特に有効です。

 

 

家具と天井の間にポールを設置し、長さを調整するだけで固定することができます。

 

ポールで家具と天井を押し付け、動かないようにする方法です。

 

 

また、地震対策の方法は家具によって変わります。

 

 

ソファや椅子のように高さの低い家具は不要ですが、

 

背丈を超えるタンスや食器棚、本棚はL字型金具で壁と固定するか、天井との隙間にポール型を設置して頑丈にしましょう。

 

 

 

また、食器棚は開き戸にガラス飛散防止シートを貼り付け、鍵を掛けておくのも有効です。

 

 

タンスや棚の下に衝撃吸収材を入れて安定させる方法もあり、これはポールが設置できなかったり、穴開けできないときにおすすめの方法です。

 

粘着性の高い専用の固定シートや、衝撃を吸収できるゴム板を敷くだけでも揺れに強くなります。

 

 

 

メタルラックのように、壁や天井と固定しづらい家具には各種シートを用いると良いでしょう。

 

テレビもシートを敷くことで落下の危険が少なくなります。